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海外で働くための語学力

海外で仕事をする場合の必要な語学力についてはその仕事の種類によっていろいろ事情が違ってきます。たとえば就職先が日本企業であれば、職場内でのコミュニケーションも日本語が使われることが多いでしょうから外国語の使用は少なくてすみます。

 

でも雇用主が現地人の場合は日本語は通じません。したがって仕事のあらゆる場面で現地の言葉が使われます。もちろん勤務先が英語圏であれば使われる言語は英語です。この場合でも業種や職種によっていろいろ事情が違ってきます。

 

一般的な日常英会話ですむ場合もありますが、専門性の高い仕事では専門的な用語も必要になってきます。それに会話力だけではなく、様々な事務書類を扱ったり、ネット情報を調べる為の読解力も必要になってきます。

 

【ネット時代に求められる総合的な英語力】

 

一般的に海外の企業は日本のように会議を頻繁にすることはあまりありません。そのため伝達によく使われるのは社内メールとか資料の配布です。当然のごとくこれらもすべて外国語で書かれています。

 

 

ですから海外の職場では会話力と同じようにこうしたものを読みこなしていく読解力が必要になります。こうしたメールとか資料は連日次々と届けられ、その量たるや大変なものです。したがって言葉を意味を辞典などで調べながら読んでいる暇はありません。

 

少なくとも日本語を読むスピードとあまり違わないぐらいのペースで読みこなしていかなくては仕事に支障が出てきます。こうしたことを早くから頭に入れておき、外国語(英語)の読解力をつけておかなければ、海外での仕事をこなしていくことはできないのです。

日本と労働協定を結んでいる国

海外で仕事を始めるに際していちばん頭を悩ますのはビザの問題です。このビザなしで海外で働くと不法就労になり法律を犯すことになります。一昔前は労働ビザの取得が難しく、仕方なく観光ビザで入国し、ビザなしで就労する若者も多くいました。

 

でも今は海外で仕事をするための門は随分広くなっています。それは日本が世界11ヶ国とも仕事をしながら現地に滞在できるワーキングホリデイという協定を結んでいるからです。

 

今の日本は若者にって就職が非常に難しい時代です。日本企業の国際競争力が弱くなっており、それに伴い雇用の力が落ちてきたからです。どうやらこの傾向は簡単には回復せず、しばらくは続くだろうと多くの人が予想しています。

 

そうした中、いま海外の仕事に目を向ける若者が次第に多くなっています。

 

【日本人の海外での仕事のチャンスは増えている】

 

いま国内の製造業がその生産拠点を海外へ移すケースが増えてきています。製造業だけではありません。サービス業などにもそうした傾向は見られます。こうした海外へ事業拠点を移す場合、従業員は現地の人を雇う場合が多いようですが、業種によっては日本人に限られていることもあります。

 

例えば日本企業のコールセンターです。こうしたところに電話をしてくるのは日本人です。ですから海外とは言え、こうした業種では日本語ができる日本人しか雇いません。こうした例にみるように、海外で仕事といっても、必ずしも外国語が必要になる仕事ばかりでもないのです。

 

また労働ビザの点でも、今はしだい入手のため間口が広くなっています。それは日本とワーキングホリデイという労働協約を結んでいる国が世界に11ヶ国もあるからです。

 

いろんな点で今は海外で働きやすい条件がそろっているのです。さああなたも海外へ一歩踏み出してみてはいかがですか。

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